【見て学ぶ】写真のおすすめ独学勉強方法3選。アイデアを沢山インプットして引き出しを増やそう。

写真を学ぼう


こんにちは。キクタバヤシです。


とりあえずカメラを買ってからカメラ自体の操作方法や原理は説明書を読んだりして何となく分かった。

けど、肝心の写真については・・・


・撮りたい写真のイメージが分からない。
・何を撮ればいいんだろう。
・自分は何が好きなんだろう。
・どうやったら写真が上達するだろう。



と悩んでる人も多いのではないでしょうか。

実際に筆者もカメラを初めて買ってから、数ヶ月で操作は覚えたものの写真自体の勉強方法が分からずただ、思考停止で最初の3年間は闇雲に写真を撮り続けていました。

私は4年目のタイミングのとあるキッカケで明らかな成長を感じたのですが、その前の最初の3年間はほとんど成長がありませんでした。


3年間なぜ成長がなかったのか

4年目に何を意識したら上達しだしたのか


オススメの勉強方法3選


について今回は紹介したいと思います。

写真が上手くなりたい人はぜひ最後までご覧ください!


3年間なぜ成長がなかったのか


3年間成長しなかった理由。

色々あったと思いますが、一番大きいと感じたことは・・・


「写真をあまりにも知らなさすぎた」


ということです。


言い換えると・・・

「他人の写真を見なさすぎた」

視野が狭く、写真の世界の広さを全然知らなかった。知識の偏りがあった」

でしょうか。


独学で始めたので漠然と撮った写真の何を反省し改善するべきなのか

何を表現したくて何を撮りたいのか



表現の引き出しが少ないのもあり


綺麗で上手い写真のイメージ=観光地のパンフレットに使われているような写真


という狭い固定観念の中で写真を撮り続けていました。

なぜそうなってしまっていたかというと、お店に並ぶ写真の教科書やカメラメーカーHPの作例などの写真として忠実な(真面目な)作例が多いことや、アートとしての写真に触れてこなかったことが原因だと考えてます。


4年目に何を意識したら上達しだしたのか


結論を言うと


「ひたすら他人の写真を見た」


です。


これを意識してから自分でも目に見えて成長しました。
4年目に意識してから大きく変化したことは正直これだけです。

撮ることと同じくらい大切なことは写真を知るということになります

なぜ色々な写真を知る必要があるのか


・自分の頭では思いつかないアイデアや表現を知ることで写真の世界が広がり、引き出しが増える
・自分の好みを知ることができ、撮りたい or 好きな写真の方向性が定まる
・方向性が定まると自分の世界観ができ、自分のテイストができあがることで写真に統一感が出る
・撮りたいイメージをどうやったら撮れるのか、カメラの技術面でも考える癖がつく


= ただの素人趣味カメラマンからアーティスト性が出る


ということになります。

プロの写真家の方は皆さんそれぞれ個性がありますよね。
大衆と同じことをしていないから、アーティストとして認められているのだと思います。
個性を売ってますからね。

膨大な写真を見て、自分なりに吸収し、自分にとって必要な知識だけを抽出して身につける。
これをひたすら繰り返す。

こうすることで写真とは何なのか深く考えることも多くなり成長することができたのだと思います。


オススメの勉強方法3選


自分が実践したものの中で、写真を見るという観点でこれはオススメできる!
と感じたものをご紹介したいと思います。



1. SNSで写真の世界を知る

ツイッターやフェイスブック、Tumblrなど様々な写真に特化したSNSがありますが

写真を見て学ぶという観点で評価すると、一番は写真SNS代表のインスタグラムをオススメします。

写真のアウトプットだけでなく、世界の様々な素人〜プロの写真を幅広く探すことができます。

また、自分の好みを学習するAI(アルゴリズム)も発達しており「あなたへのおすすめ」的なものも自然に流れてくるため、毎日眺めているだけでもかなり表現の勉強になると思います。


個人的におすすめの使い方は


好きな写真を見つけたら保存機能を使い、後で見返せるようにすること


保存という機能は「いいね」とは違い、後で見返したときに一覧で表示されるので自分だけのお気に入りのアルバムを作れます。

また、フォルダ分けもできるので写真の整理も簡単です。


そのため、ある程度保存したものが溜まった時に改めて保存履歴を見返してみると・・・


自分がどんな写真を保存する傾向があるのか

保存した写真の共通点は何か

自分はどんなものを良いと感じ、保存しているのか


など、なんと自己分析ができちゃいます。

自分がどんなものに惹かれるのかが分かれば、撮りたい写真も自ずと分かってくるのではないでしょうか?

勉強としてSNSを活用するという発想ですね!かなりオススメです。



2. Pinterestを活用する

Pinterest
Discover recipes, home ideas, style inspiration and other ideas to try.


最近はCMでも見かけるようになりました。

Pinterest(ピンタレスト)


このサービスはなんと、アイデア探しに特化したもので様々なジャンルの高品質な写真やショートムービーを無料で探してくれるというものです。

実際にPinterestはクリエイティブ職などのデザイナーやカメラマンも多く活用しており、多くの企業の中でも今熱いサービスとなっております。


写真の勉強としての使い方としておすすめは

①検索で自分の好きな写真ジャンルを検索  例:風景、ポートレート、スナップ、ファッション etc…

②興味のある写真をクリック

③インスタ同様に保存機能があり、保存すると「ピン」として一覧で見返せる

④画面下側に行くと「似ているピン」というものが沢山並んでいるので、自分の好みの写真が見つけやすい

⑤「似ているピン」→「似ているピン」→・・・・
と、繰り返していくうちにどんどんアイデアをインプットできます

※深く潜りすぎるとだんだん最初に何を見ていたか分からなくなります笑

このように、自分好みの写真をどんどん発見できるのが強みです。

少しでもいいなと思ったら、どんどんピンしていきましょう!



3 . 写真家の写真集・展示をひたすら見る

急にアナログチックですが、プロの作品を見ることは大変刺激になります。

上記のインスタなどのSNSは基本的にアマチュア〜セミプロの人口が最も多く、写真で生計を立てている人ほどやってないこともあります(プロとして無料でポンポンと投稿するのは厳しいですよね)

そういった巨匠の写真を見る方法は基本、写真集になります。


また、同じ写真でもWEBでモニターで見るのと紙のプリントで見るのとでは全く写真に対しての印象も変わります。

サイズ感、紙の質感、匂い・・・

などなど、本の良さにモニターではやはり勝てないなと感じました。


また、写真集を見て自分の好きな作家さんができれば、その人を仮の師匠として作風を真似てみるのもかなりオススメです!


「学ぶ」の語源は「真似ぶ(まねぶ)」


「学ぶ」の語源は「真似ぶ(まねぶ)」とも言われています。


どんどん吸収して、自分なりに咀嚼してオリジナルに変えていけばそれは立派なあなたの個性になります。


真似ることは学ぶこと。

芸は盗め。


とにかく沢山の写真を見て、自分の引き出しを増やすことが上達の近道です。
撮るのに疲れたら、一度見る側にも時間をかけてみることをおすすめしますよ!

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